ひとひろ

日常より、もう少し深いところへ。ひびのこと、たびのこと、ならのことを綴ります。

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奈良の贈り物、大阪から。【煎茶と靴下、そして薬草】

奈良のお土産、贈り物って何がある?
改めて問われると、たくさんあって悩んじゃう。
遊びに来てくれた友人を、お土産沼に突き落とすのは得意ですが、自分の贈り物の幅を広げたいなと常々思っていました。
そんな奈良県民が、なら愛にあふれるとっておきのお店を見つけました。
それも、大阪の真ん中らへんで。

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ならのええもん、なにわでも

お店の名前は『煎茶と靴下、そして薬草』 
ここで扱っているものが一目瞭然!
大阪・心斎橋駅からてくてくと。
繁華街を少しだけ外れたところに、雰囲気たっぷりなアンティークビル・大阪農林会館があります。
レトロ建築がお好きな方は、まず訪れる価値あり!です。

大阪農林会館 オフィシャルサイト

おしゃれなテナントの並びにどきどきしつつ、2階に上がり、ちょっぴり懐かしい香りのする廊下を進むと……
学校の教室のような空間に、たくさんの靴下たち!

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ならのええもん贈りたい 

このお店を知ったきっかけは、奈良県主催の「奈良の贈り物プロジェクト」でした。
奈良が好きゆえに、贈り物の幅を広げたいと思っていた矢先にこのプロジェクトを発見。
色々欲しいものができたところで、取り扱い店が大阪にもあると知り!
ネットだと総覧しにくかったり、奈良の実店舗を渡り歩くのは大変……と思っていたので渡りに船!と訪ねたわけです。

奈良の贈り物商品/奈良県公式ホームページ

そんなヘンテコな事情を説明しても、店長さんは優しくにっこり。
色々と相談にものってくださいました。

煎茶と

煎茶と靴下、そして薬草。
どんなものがあるかというと。
奈良県は月ヶ瀬村の、ティーファーム井ノ倉さんのお茶。

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なかなかお目にかかれないくらいたくさんの種類が置いてあって、どれにしようか迷う迷う……
そうしたらなんと、店長さんがお試しにお茶を入れてくださって。
奈良のお茶、一度飲んでみてください。
お茶観が変わります。一煎目と二煎目とでも、変わります。
あったかいお茶を飲んで、ほっこり。

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だんだん何をしにきたのか忘れてしまうくらい、くつろいだ気持ちになれました。

靴下

靴下の生産量日本一!というのも案外知られていない奈良のこと。
せっかくなので、あたたかい靴下を贈りましょう。
これまた種類がたくさんあって悩みました。
あまりにも素敵で気に入ったので、後日極寒の奈良対策に、自分用にレッグウォーマーを買いに行きました。
伸びてしまってもにょーんと伸ばせば元に戻る、あったか素敵なアイテムです。
他にもよい靴下がたくさんあったので、ぜひともお迎えしたいものです。

そして薬草

じゃあ薬草は? と思われる方もいるでしょうか。
東大寺などの売店でしか販売されていない、薬湯を扱われているのです!
なかなか独特の香りですよ、といわれて嗅いでみると、確かに不思議な香り。
絶対に身体がほかほかになりそうな感じがしました。

他にも石鹸や、リネンのストールなど、心をくすぐるアイテムがたくさんありました。

ひとつひとつ手にとって、送るひとのことを考えながら。
充実した時間を過ごすことができました。
奈良にあまり興味がない、というひともぜひ。
このお店の扉を叩けば、奈良の名産品や歴史、風土を感じることができますよ。
贈り物の幅を広げるって、なかなか難しいことですが、ここと出会って自分自身の価値観もまた少し、変わったように思います。

そういえば、もうすぐクリスマスですね。

次は、誰にどんなものを贈ろうかな。
考えるだけで、口元がほころびます。
読んでいただき、ありがとうございました。

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ゆのじ